アウトドアで
MOUNTAIN 100
99Wh大容量、機内に持込めるサイズ
最近では電化製品の携帯化が急速に進み、携帯電話は当然ながらノートパソコンを始めタブレット端末も持ち歩かれる様になり、非常に便利になりました。
また機能も多様化され駆動時間に悩まされることも少なくないのではないでしょうか。
モバイルバッテリーが数多く流通しお持ちの方も多いことかと思います。
しかし、携帯機器の電池容量は日に日に増加していることや、大きな電気を要する機器も増えてきており、モバイルバッテリーでは容量が足りなかったり、充電ができない、充電が遅い、など色々な悩みがお有りではないでしょうか。
そこで私たちMountainでは、MOUNTAIN 100を提案します。
大きな電力を必要とするノートパソコンなどにも対応するモバイル製品に最適な容量であり、また機内持ち込みに対応する容量で皆様の電力不足にお応え致します
様々なインターフェース
MOUNTAIN 100には、USBーC x1(充電/放電兼用)と、USBーA x1、QC3.0とAC出力を設けております
製品上部は無接点充電となっており、携帯機器を傷つけない様にシリコンを用いております
また、前面にはAC用出力があり、AC誤作動防止のスイッチボタンを設けております。
贅品の前後に出力用のUSBが設けてあり、それらの状態を液晶画面で充放電状態やバッテリー残量がひと目でわかる様になっております。
IATA規定内の最大容量
MOUNTAIN 100は、航空規定で定められるFAA(USA)、EASA(欧州)、CAAC(中国)の各規定である、100wh以下のバッテリーとなっており、機内持ち込みが可能となっております。
(MOUNTAIN 100は定格容量:99whとなっております)
製品パラメーター
各インターフェースのパラメーター:USB Type-Cインターフェースは最大で60Wの電力入力および出力をサポートする;USB-A QC3.0インターフェースは最大で28Wのパワー出力をサポートする;Qi標準をサポートするデバイスに充電することができ、最大充電パワーが10Wである;ACインターフェースが100V/60Hz 100Wのパワー出力をサポートする。
ディスプレイ表示内容は現在のバッテリー残量、残りの出力時間の注意喚起、高温アラーム、低温アラーム、現在の入力パワー、現在の出力パワー、パワーオーバーロード注意喚起、放熱システムオンの注意喚起、使用中のインターフェースが含まれている。
MOUNTAIN 100は循環で500サイクル以上使える。-20℃~60℃の環境でも正常に使える(充電は0℃以上が必要)。
駆動時間
MOUNTAIN 100は、自社測定でノートパソコンを2回分、携帯電話を8〜10回分充電ができます(自社測定となり機種により異なることがあります)。
モバイルバッテリーの位置づけとなる「MOUNTAIN 100」
携帯電話を始め、ノートパソコンやカメラ、電子タバコ、ドローンなど様々な電化製品へお使い頂けます
ご出張やご旅行のお供にMOUNTAIN 100を!